CREATIVE WORKFLOW / GUIDE
「この中から選んでください」を、
迷わない依頼にする。
画像の選定が止まるのは、選択肢が多いからだけとは限りません。何を基準に、何枚、誰が決めるのかが曖昧だと、返事をもらった後も確認が続きます。
1. 使う場所と、候補の枚数を伝える
「良いものを選んでください」より、「Webのメイン画像に使う候補を3枚。明るさと余白を重視」と伝えるほうが、回答の基準を合わせやすくなります。枚数が目安なのか、厳密な指定なのかも明記します。
2. ファイル名を変えず、同じ候補を見てもらう
スクリーンショットの並び順だけでやり取りすると、「3枚目」が別の画像を指すことがあります。画像名と、今回共有した候補の組み合わせを保管しましょう。候補を入れ替える場合は、前回の依頼と区別します。
3. 未回答と見送りを分ける
選ばれていない画像が、見送られたとは限りません。未確認、迷っている、今回は使わないという状態を分けると、次に確認すべきことが分かります。
4. 複数人の意向と、最終判断を分ける
多数決で決めるのか、制作責任者が判断するのかを先に決めます。意見が割れた画像は理由を確認し、最終採用は回答の集計とは別に記録すると、後から経緯を追えます。
5. 回答と採用一覧を、案件と一緒に残す
コメント、採用した画像名、依頼時の候補を揃えておくと、編集・納品での取り違えを減らす助けになります。保存場所と共有先を決め、元画像は別途保管してください。
ファイル共有を使う場合HTMLを受信・保存してPCで開けるか、事前に見本を送り確認してください。ファイルは転送できるため、閲覧範囲を技術的に制限する方式ではありません。URLでの閲覧や自動回収が必要なら、オンライン共有サービスも検討してください。
Yohaku Selectで、一連の流れを試す
ギャラリーの作成、選択とコメント、回答の取り込み、採用一覧の保存を8枚まで無料で試せます。60枚まで扱える製品版は買い切り2,980円です。